他社物件情報活用の提言

    選任物件の少ない業者さんでも不況時代に成功を収めておられます!

従来、物件を探しに来られた方への対応は、条件を聞き、自社選任物件が有れば先ず薦め、次に他社物件の空きを探し、客付けするやり方が、一般的でしたが、弊社のシステムを利用して、私どもが想定していなかった手法で成功を収めておられる業者さんが、この不況時代でも、徐々に増加して来ています。その手法を御教えします。
委任物件でなくても貴社の営業領域の建物の全てが、取り壊す迄、貴社の潜在利益の対象になります。
他から配布される空き物件の配布図は、時が過ぎると、整理もつかずどうしても廃棄処理を行わざる得ません。
沢山の配布図を積み上げて、いざ必要な時に必要な情報を取り出す事が出来ないから只のゴミになってしまう訳です。
貴重な情報を只のゴミ同然にしてしまって、長い間に如何に利益の喪失が行われていたか御説明します。
優良物件と思われるもの全て(空きの有無に係わらず)を他社物件の入力で情報を蓄えます。
更に配布図が有れば、間取り(配布図ページ毎に電子ファイル化しますと後で情報の一部が変わった場合に、又、スキャナから読み取る必要が生じ、後々のメンテの能率が悪くなります)をスキャナで切り取り、電子ファイル化します。
更に時間が有るときに、周囲の環境等をデジタルカメラで撮って電子ファイルに登録しておきます。1部屋当たり9つの画像情報を記録出来ますので、後は工夫されてください。
一昔前と違って、種々の条件をあげて、物件を求めてこられる方が増えています。
そのような方達には、入力項目の全ての条件(同時に8項目迄)で検索を行う事が出来ますので蓄積データが多ければ多いほど、目的の物件が検索リストに上がってきます。(他社物件は、空きの有無に係わらず空きリストに挙るようにしておきます)
先ず、リストの自社(選任)物件を、それが無ければ、他社物件を紹介する。ここまでは、従来手法ですが、次にリストの他社物件の”物件名”を指定して、他業者に電話で空きの有無の確認をとります。

空いていれば、条件に近い物件の筈ですから、成約の確率が高くなります。
この手法には、2つのキーワードがあります。
1つは、他社物件に関しては、空きの有無に拘らずに、顧客の希望に近い物件を検索で拾い上げる事です。
この時勢ですから10件もリストアップされたら1件や2件は空いている確率が高く、顧客のニーズに合った物件ですから、成約確率が非常に高い事を、弊社顧客(業者)の実績が示しております。
2つめは、条件だけを示して、他業者に空き物件の情報を求める場合と、既に判明している”物件名”を特定して情報を求める場合の相手業者に与える心理状態の差異です。
後者の方が、情報提供の隠蔽が心理的に出来ないものだという事も弊社顧客(業者)の実績から伝わってきております。
情報は全て残されていますし、進んだ管理手法に魅力を感じたオーナーさんを徐々に専任にまで取り込む事が容易になっていきます。
物件は取り壊される迄、情報として有効です。
決して情報を削除する事なく、せっせっと出来る限りの情報をコンピュータに蓄積する事が他社物件で成功される遠くて近い道のりです。