上図Bankボタンをクリックする下図のウィンドウが表示されます。

データの保存先:入金データのパスを指定
保存フアイル名:入金データのファイル名を指定
ヘッターの有無:データの先頭に項目名が有るか無いか
データ最下行:最下行が合計行かどうか
1データの項目数:1つのデータの項目数
取扱月の項目番数:1データの内で取扱月が何番目のデータか?
入金額の項目番数:入金額は項目の何番目のデータか?
振込人の項目番数:振込人名は項目の何番目のデータか?
以上のデータを最初に設定し、その他は最初の設定のままで使用し、必要に応じて変更して下さい。設定の方法が不明の場合は当社でお手伝いします。

次に説明する読みの突き合せ処理を行い、環境が整った場合には、弊社客先の実績から、95パーセント以上の歩留まりが実現できてまいります。同一賃借人が複数の物件を賃借している場合や、或いは、同姓同名者が存在していても約定金額と振込み合計金額が一致した時は自動入金処理が出来ますので、高い歩留まりを確保出来ます。
それでも100パーセントの歩留まりに至らないケースとしては、同姓同名者が、偶然、同じ賃料の場合、或いは、振込み人がいつもと相違した名義で振り込んできた場合等が挙げられます。

上図の読みの登録ボタンをクリックすると下図ウィンドウが開きます。
画面右側は実際に入金されたバンクデータで左側がシステムデータが表示されますので、読みの突き合せを行います。
賃借人の読みが合致する場合は、システム側データが薄黄色帯状で表示され、一部に相違が有る場合にはスカイブルー帯状に表示され、完全に不一致の場合は、システムデータ領域全体が灰色帯状に表示されます。完全不一致の場合は、多分システム側の賃借人読みが未登録と思われますので登録する必要があります。一部不一致の場合には、システムデータ読み←振込人ボタンをクリックしてシステム側データの読みを右側のバンクデータに合わせます。最初の一ヶ月の振込み期間内でこの作業を一度行いますとほとんどのシステムデータの読みが合致するようになりますので歩留まりが向上します。

下図のエラー印刷ボタンをクリックすると、突合せ時のエラー一覧が印刷されます。
上図の実行時のエラー印刷一覧も含め、簡単な印刷見本をリンクしておりますので参考にされて下さい。